録画していたキングオブコント2022を視聴。
どうしても思い入れというか、馴染みがあるグループを親の欲目のように観てしまうので、個人的にはコットンの方が面白いと思ってしまった。
1本目も2本目も、安心して笑って観られたのがコットンだった。
コットンのコント
恥ずかしながら、コットンのネタは初めて観た。
ラフレクラン時代からなんとなく名前は知っている程度で、2021年「しくじり先生」の改名回で、二人のキャラをなんとなく知ったくらい。
めちゃくちゃ面白くて、何度か見返した。
「オードリーのオールナイトニッポン」でのゲスト出演でさらにコットンが好きになり、年初の「コットンのオールナイトニッポン0」も拝聴。
(※2022年10月29日深夜にも今年2回目のオールナイトニッポン0をやるようで、これは聴き逃がせない。)
Twitterでも西村氏が必ず気温と服装について教えてくれていて、割と参考にしていた。(たまに外して怒られている)
この1年でコットン愛を強めていたのだが、ネタは観たことが無かった。
何かのきっかけで芸人さんを好きになっても、ネタはちゃんと観たこと無いという人、結構いるのではないかと思う。
芸人さんが気になったら、ネタ観よう。
初めて観たコットンのコントは、抜群に面白かった。
ネタから感じる品
1本目の浮気証拠バスターのネタ、2本目のお見合いタバコのネタ、どちらもソファを叩きながら笑ってしまった。
何が面白かったのか言葉にするのは難しいし、そもそもお笑いを言葉で解説や分析ができるのは、プロの芸人さんかお笑いに関わる仕事をされている方だけだと思う。
今回のキングオブコント2022については、ナイツ塙さんのYouTubeに詳しい。
と言いながらもこんな記事を書いているのは、お笑い好きとして、思いを外に出して、同じような感覚の誰かに届いたらいいなと思うからだ。
コットンのネタを観て感じたこと。
それは、品があるということ。
コットンというコンビは、西村氏が慶應だという前情報が無くても、どことなく品を感じるコンビだと思う。
前身のラフレクランというコンビ名も、英語とフランス語を組み合わせた造語らしく、何かセンスというか、品を感じる。
品があるから面白いということにはならないけど、観ていて何となく気持ちがいいのだ。
綺麗な花や風景を観る感覚に近いのかもしれない。
コットンは女性的?
コットンのネタは2本とも恋愛が絡んだネタだった。
きょん氏の風貌、キラキラした瞳も相まって、非常に女性という存在を感じた。
そういえば、そもそもコットンという名前自体も、やや女性を感じるワードである。
そういうステレオタイプな女性のイメージを言葉にするのは、あまりよくないのかもしれないが、ここで言いたいのは女性らしさがどうという話ではなく。
コットンは二人共、紛れもなく男性なのだけど、二人共に何となく女性を感じる。
ネタにもそれが現れているように思う。
そして、コットンで大笑いした私も、風貌はまるで男そのものなのだが、昔から可愛いものが好きだ。
男らしい競争意識のようなものが大の苦手で、おしゃべり大好き、なんなら女の子の方が話しやすい。
そういう男に、コットンは刺さるのかもしれない。
同じような感覚の同士がいたら嬉しい。
もしそんな同志に出会えたのなら、嬉しさのあまり、10年以上吸っていないタバコを久々に吸ってしまうだろう。
ただ、タバコの匂いを漂わせて家に帰るのはまずいので、特殊な消臭スプレーを買って帰らねばなるまい。
市販はされていないらしいけど。